埼玉県革命委員弁公室よりお知らせ
当サイト「金日成バッヂの世界」は、北朝鮮の象徴ともいえる金日成バッヂを検証しようという目的で開設されました。ところが、作者の自己紹介がまったくなくて不気味だ、という同志の指摘により、紹介文を載せることとしました。
埼玉県革命委員会は、
1.なくなっても誰も困らない「伝統芸能」としての文化大革命の継承
2.ひたすら趣味だけのための無意味な文革研究
3.21世紀にむけて、価値のない文革文物とどうもでいい文革精神の保存と記録
のため、日夜闘争している集団です。あらゆる実利から離れ、生活には全く役に立たない知識と、金銭的価値はゼロに等しい文物を、可能な限りの時間と金をかけ、収集に励んでいます。名称から判るとおり、主として、中国文化大革命(西暦1966-1976年)を研究対象としています。
委員会の趣旨からいえば北朝鮮は専門外となるわけですが、北朝鮮自体が中国の文化大革命の衝撃と影響を受けた国であることは、改めて語るまでもありません。北朝鮮の状態を見るにつけ、共産主義国家というよりも、慢性的なミニ文革を続けている大きなグループ、という印象すら受けるのです。政治的にも、社会文化的にも、ソ連で誕生し、中国の文革を経て磨き上げられたあるスタイルが北朝鮮に連綿として息づいているといえるかも知れません。中国からやってきた衝撃を、北朝鮮がどう育て自らの文化の中で消化してきたか、当委員会の興味もそこにあります。
まさに、その象徴こそが、金日成バッヂなのです。
おそらく更新は遅々として進まないでしょうが、同志のみなさまのご支援をなにとぞよろしくお願いいたします。
2001年6月30日
埼玉県革命委員会主任