こちらもこれまでまったく見たことのない金バッヂだ。横顔が浮き彫りされたタイプのバッヂだが、アルミ製でこういうモノは見たことがない。
また、このバッヂはとにかく大きさが大きいのが特徴である。下の図のとおり、その大きさは一目瞭然だ。
縦横33mmもあり、なかなかの迫力である。やや保存状態が悪いのが惜しまれる。
ところで、この「肩から上が描かれた横向きレリーフ肖像+下半分を覆う半円状の月桂樹?飾り」というパターンの肖像は、いくつかのバッヂに共通して登場する。
例えば、これらのバッヂは、かなり共通点が多い。
このうち、後ろの2つはともに1971年の製造ということが裏面の文字から明らかである。このタイプは、1971年前後に作られたものかもしれない。
さらに時代が下って、「アルミ製+写真肖像」のタイプとなっても、似たようなものはある。

肖像の部分はレリーフではなくなるが、下部の飾りはこのタイプの流れをくんでいる。リボンの結び方までそっくりである。 |